中学2年 / 連立方程式の利用 1 / 6

連立方程式の利用① 文章題の手順

連立方程式の利用① 文章題の手順

文章題を連立方程式で解くときは、2つの文字を決め、2つの式を立てるのが基本です。

解き方の流れ

① 2つの未知量を x, y とおく(単位を明記)
② 問題文から2つの等式を立てる
③ 連立方程式を解く
④ 求めた値が問題の条件に合うか確認する
⑤ 答えを文で書く

📘 例題①
2つの数の和が 20、差が 6 である。この2数を求めなさい。
解答:大きい方を x、小さい方を y とすると { x+y=20、x−y=6。加減法:2x=26→x=13,y=7。13と7
💡 ポイント
  • 何を x, y とするか最初に明記する
  • 2つの異なる条件から2つの式を立てる
  • 解が問題の条件(自然数・正の数など)に合うか確認必須

練習問題

  1. 2つの数の和が 15、差が 3 である。この2数を求めなさい。
  2. 大小2つの数がある。大きい数は小さい数の2倍より3大きく、和は 21 である。2数を求めなさい。

解答・解説

  1. 解答:9と6。x+y=15、x−y=3→x=9,y=6。
  2. 解答:15と6。x=2y+3、x+y=21→3y+3=21→y=6,x=15。

このレッスンのQ&A

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