中学2年 / 三角形の合同 3 / 6

三角形の合同③ 合同の証明の書き方

三角形の合同③ 合同の証明の書き方

合同の証明は決まった形式で書きます。「仮定」から「結論」まで、筋道立てて書くのが証明です。

証明の書き方(型)

△○○○ と △□□□ において
 ① [等しい辺や角の根拠を書く]  … (根拠)
 ② [等しい辺や角の根拠を書く]  … (根拠)
 ③ [等しい辺や角の根拠を書く]  … (根拠)
①②③より、[合同条件] から
 △○○○ ≅ △□□□
📘 例題①
四角形 ABCD で AB=CD、AD=CB であるとき、△ABD ≅ △CDB を証明しなさい。
解答:
△ABD と △CDB において
 AB = CD … (仮定) ①
 AD = CB … (仮定) ②
 BD = DB … (共通) ③
①②③より、3組の辺がそれぞれ等しいから
 △ABD ≅ △CDB
💡 ポイント
  • 根拠は「仮定」「共通」「対頂角」「平行線の錯角/同位角」など
  • 合同を使う場合は「△○○≅△□□より」と明記する
  • 結論は「よって ∠○=∠□」など

練習問題

  1. △ABC の辺 BC の中点を M とし、AM の延長上に AM=MD となる点 D をとる。△ABM ≅ △DCM を証明しなさい。

解答・解説

  1. 解答:△ABM と △DCM において / BM=CM(M は中点)① / AM=DM(仮定)② / ∠AMB=∠DMC(対頂角)③ / ①②③より SAS から △ABM≅△DCM。
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このレッスンのQ&A

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