確率③ 表を使った確率
2つのサイコロや2種類の試行は、表(2次元の表) を書くと整理しやすいです。
📘 例題①
2つのサイコロを振るとき、出た目の和が 7 になる確率を求めなさい。
解答:全体 6×6=36 通り。和が7になる組:(1,6)(2,5)(3,4)(4,3)(5,2)(6,1) → 6通り。P = 6/36 = 1/6
2つのサイコロを振るとき、出た目の和が 7 になる確率を求めなさい。
解答:全体 6×6=36 通り。和が7になる組:(1,6)(2,5)(3,4)(4,3)(5,2)(6,1) → 6通り。P = 6/36 = 1/6
📘 例題②
2つのサイコロを振るとき、少なくとも一方が 4 以上になる確率を求めなさい。
解答:余事象「両方とも3以下」= 3×3=9通り。求める確率 = 1−9/36 = 1−1/4 = 3/4
2つのサイコロを振るとき、少なくとも一方が 4 以上になる確率を求めなさい。
解答:余事象「両方とも3以下」= 3×3=9通り。求める確率 = 1−9/36 = 1−1/4 = 3/4
💡 ポイント
- 2つのサイコロ → 6×6=36 通り(表で整理)
- 条件を満たすマスを数える
- 「少なくとも〜」は余事象が効率的
練習問題
- 2つのサイコロを振るとき、出た目の積が 6 になる確率を求めなさい。
解答・解説
- 解答:1/9。積が6 → (1,6)(2,3)(3,2)(6,1) の4通り。4/36=1/9。