データの活用③ 箱ひげ図の読み取り
箱ひげ図から中央値・散らばり・外れ値の有無などを読み取ります。
📘 例題①
ある箱ひげ図で Q1=10, Q2=15, Q3=22, 最小値=5, 最大値=35 とする。
(1) 四分位範囲を求めなさい。
(2) データの 50% は何以上何以下の範囲にあるか答えなさい。
解答:(1) IQR = 22−10 = 12。(2) Q1〜Q3 の範囲:10以上22以下。
ある箱ひげ図で Q1=10, Q2=15, Q3=22, 最小値=5, 最大値=35 とする。
(1) 四分位範囲を求めなさい。
(2) データの 50% は何以上何以下の範囲にあるか答えなさい。
解答:(1) IQR = 22−10 = 12。(2) Q1〜Q3 の範囲:10以上22以下。
💡 ポイント
- IQR(四分位範囲)= Q3−Q1:中央 50% のデータの幅
- 箱が長い → データが散らばっている
- Q2 が箱の中央に近いほどデータが対称的
練習問題
- 箱ひげ図で最小値=3, Q1=7, Q2=12, Q3=18, 最大値=25 のとき、四分位範囲と範囲(最大−最小)を求めなさい。
解答・解説
- 解答:四分位範囲=11、範囲=22。IQR=18−7=11。範囲=25−3=22。