つるかめ算② 方程式での解き方
つるかめ算は連立方程式を使うと、より論理的に解けます。方程式の立て方をマスターしましょう。
方程式で解く
つるの数をx、亀の数をyとして2つの式を立てます。
📘 例題
つると亀が合わせて10匹、足の合計は32本。それぞれ何匹?
解答:
つる:x匹、亀:y匹とする
① x+y=10(合計匹数)
② 2x+4y=32(合計足数)
①×2:2x+2y=20
②-①×2:2y=12 → y=6
x=10-6=4
つる4匹、亀6匹
つると亀が合わせて10匹、足の合計は32本。それぞれ何匹?
解答:
つる:x匹、亀:y匹とする
① x+y=10(合計匹数)
② 2x+4y=32(合計足数)
①×2:2x+2y=20
②-①×2:2y=12 → y=6
x=10-6=4
つる4匹、亀6匹
応用問題
📘 例題2
100円玉と50円玉が合わせて30枚あり、合計2200円です。それぞれ何枚ですか?
解答:
100円玉:x枚、50円玉:y枚
① x+y=30
② 100x+50y=2200
②÷50:2x+y=44
(2x+y)-(x+y):x=14
y=30-14=16
100円玉14枚、50円玉16枚
100円玉と50円玉が合わせて30枚あり、合計2200円です。それぞれ何枚ですか?
解答:
100円玉:x枚、50円玉:y枚
① x+y=30
② 100x+50y=2200
②÷50:2x+y=44
(2x+y)-(x+y):x=14
y=30-14=16
100円玉14枚、50円玉16枚
💡 ポイント
- 2つの未知数→2つの式
- 「個数の式」と「合計金額(量)の式」を立てる
- ①式×係数で引き算すると1つの未知数が消える
練習問題
- 大人と子供が合わせて25人います。入場料は大人800円、子供400円で、合計14800円でした。大人と子供はそれぞれ何人ですか?(方程式で解くこと)
- 5点問題と3点問題が合わせて20問あり、全問正解したら80点でした。5点問題と3点問題はそれぞれ何問ですか?
解答・解説
- 解答:大人7人、子供18人
解説:大人をx人、子供を(25-x)人とする。800x+400(25-x)=14800。800x+10000-400x=14800。400x=4800。x=12。大人12人、子供13人。検算:800×12+400×13=9600+5200=14800円 ✓ - 解答:5点問題5問、3点問題15問
解説:5点問題をx問、3点問題を(20-x)問とする。5x+3(20-x)=80。5x+60-3x=80。2x=20。x=10問。3点問題:20-10=10問。検算:5×10+3×10=50+30=80点 ✓