清帝国の最盛期
1644年、満州族(女真族)の清が明を滅ぼし中国を支配。18世紀には史上最大の中国領土を実現しました。
清の成立と支配
- ヌルハチが女真族を統一、1616年後金を建国
- 1644年、李自成の乱で明が滅亡→清が北京に入城
- 漢人に辮髪を強制(満州族への服従の象徴)
- 満漢併用制:満州族と漢族の官僚を並置
📘 三代の聖君と最盛期
康熙帝・雍正帝・乾隆帝の3代(17〜18世紀)で清は全盛期に。
・台湾・チベット・新疆・外モンゴルを征服→歴史上最大の中国領土
・四庫全書:中国の学術を集大成した百科全書を編纂
・鎖国的政策(広州一港に海外貿易を限定)
・ヨーロッパからの宣教師(マテオ・リッチなど)を招聘し西洋科学を導入
康熙帝・雍正帝・乾隆帝の3代(17〜18世紀)で清は全盛期に。
・台湾・チベット・新疆・外モンゴルを征服→歴史上最大の中国領土
・四庫全書:中国の学術を集大成した百科全書を編纂
・鎖国的政策(広州一港に海外貿易を限定)
・ヨーロッパからの宣教師(マテオ・リッチなど)を招聘し西洋科学を導入
💡 ポイント
- 清 = 満州族の王朝(少数民族が多数の漢族を支配)
- 康熙・雍正・乾隆の三帝で最盛期
- 18世紀末以降:人口爆発・白蓮教徒の乱→衰退へ
練習問題
- 清を建国した民族の名称を答えよ。
- 清が漢人に強制した満州式の髪型を何というか。
- 清の三代の聖君(最盛期の皇帝)の名前を順番に答えよ。
解答
- 満州族(女真族)
- 辮髪(べんぱつ)
- 康熙帝→雍正帝→乾隆帝