濃度算② 食塩水をまぜる問題
こさのちがう2つの食塩水をまぜると、新しいこさの食塩水ができます。
このとき「食塩のりょうの合計」をもとに考えるのがポイントです。
これから学ぶこと
2つの食塩水(AとB)をまぜたときは、
まぜたあとの食塩水の重さ = Aの重さ + Bの重さ
まぜたあとの食塩の重さ = Aの食塩 + Bの食塩
まぜたあとのこさ =(Aの食塩 + Bの食塩)÷(Aの重さ + Bの重さ)× 100
となります。
📘 例題
5%の食塩水200gと、15%の食塩水300gをまぜました。まぜたあとのこさは何%になるでしょう?
解き方:
①Aの食塩の重さ:200 × 0.05 = 10g
②Bの食塩の重さ:300 × 0.15 = 45g
③食塩の合計:10 + 45 = 55g
④食塩水ぜんたいの重さ:200 + 300 = 500g
⑤こさを計算:55 ÷ 500 × 100 = 11%
5%の食塩水200gと、15%の食塩水300gをまぜました。まぜたあとのこさは何%になるでしょう?
解き方:
①Aの食塩の重さ:200 × 0.05 = 10g
②Bの食塩の重さ:300 × 0.15 = 45g
③食塩の合計:10 + 45 = 55g
④食塩水ぜんたいの重さ:200 + 300 = 500g
⑤こさを計算:55 ÷ 500 × 100 = 11%
ポイント
💡 覚えよう
- まぜる問題は、まず「食塩の量」を足し合わせるのが基本です。
- まぜたあとのこさは、もとの2つのこさのちょうど間の値になります。
- 量が多いほうのこさに近くなる、ということもおぼえておきましょう。
練習問題
- 8%の食塩水150gと、2%の食塩水100gをまぜました。こさは何%になるでしょう?
- 10%の食塩水に水を100gくわえたら、こさが8%になりました。はじめの食塩水は何gあったでしょう?
- 6%の食塩水400gに、食塩を24gくわえました。こさは何%になるでしょう?