中学2年 / 確率 2 / 6

確率② 樹形図を使った確率

確率② 樹形図を使った確率

複数の試行(コインを投げる・サイコロを振るなど)では、樹形図を書いてすべての場合を漏れなく数えます。

📘 例題①
コインを2回投げるとき、2回とも表が出る確率を求めなさい。
解答:樹形図:(表,表)(表,裏)(裏,表)(裏,裏) → 全4通り。2回とも表は1通り。P = 1/4
📘 例題②
コインを3回投げるとき、少なくとも1回表が出る確率を求めなさい。
解答:全体 2³=8 通り。すべて裏は1通り。少なくとも1回表 = 8−1=7 通り。P = 7/8
💡 ポイント
  • 樹形図で漏れなく場合を数える
  • 「少なくとも1回」→ 余事象(全体−「1度も起きない」)が速い

練習問題

  1. コインを2回投げるとき、少なくとも1回表が出る確率を求めなさい。
  2. 2つのサイコロを同時に振るとき、目の和が 3 になる確率を求めなさい。

解答・解説

  1. 解答:3/4。全体4通り、すべて裏1通り。4−1=3通り。3/4。
  2. 解答:1/18。全体36通り。和が3 → (1,2)(2,1) の2通り。2/36=1/18。

このレッスンのQ&A

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