データの分布④ 平均値・中央値・最頻値
データの特徴を表す代表値には3種類あります。
- 平均値:データの合計 ÷ データの個数
- 中央値(メジアン):データを小さい順に並べたときの真ん中の値(偶数個なら真ん中2つの平均)
- 最頻値(モード):最も多く出てくる値(度数分布では度数が最大の階級値)
📘 例題①
データ:5, 3, 8, 3, 6, 7, 3 の平均値・中央値・最頻値を求めなさい。
解答:平均値 = (5+3+8+3+6+7+3)/7 = 35/7 = 5。
順に並べると:3, 3, 3, 5, 6, 7, 8。中央値 = 4番目 = 5。
最頻値 = 3(3回出現)。
データ:5, 3, 8, 3, 6, 7, 3 の平均値・中央値・最頻値を求めなさい。
解答:平均値 = (5+3+8+3+6+7+3)/7 = 35/7 = 5。
順に並べると:3, 3, 3, 5, 6, 7, 8。中央値 = 4番目 = 5。
最頻値 = 3(3回出現)。
💡 ポイント
- 中央値:奇数個→真ん中、偶数個→真ん中2つの平均
- 外れ値(極端に大きい/小さい値)がある場合、平均値は影響を受けやすい
練習問題
- データ:10, 14, 8, 12, 16, 10, 18 の平均値・中央値・最頻値を求めなさい。
解答・解説
- 解答:平均値=(10+14+8+12+16+10+18)/7=88/7≒12.6。並べると:8,10,10,12,14,16,18。中央値=12(4番目)。最頻値=10(2回)。