Radeon R9 280(AMD製・2014年)と Radeon RX 560(AMD製・2017年)の性能差を比べます。 スコアとVRAMに加えて、生成AIでの使い勝手や釣り合うCPUも一緒に見ていきます。
総合性能は R9 280 が約 12.5% 高性能
生成AI用途では VRAM の大きい RX 560(4GB)が有利です。 用途がゲーム中心なら性能スコアとCPUとの相性、AI中心ならVRAMを優先して選びましょう。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際のfpsは解像度・タイトル・CPU構成で変動します。
| 項目 | R9 280 | RX 560 |
|---|---|---|
| 性能スコア | 4,500 | 4,000 |
| VRAM | 3GB | 4GB |
| メーカー | AMD | AMD |
| シリーズ | R9 | RX 5000 |
| 発売年 | 2014 | 2017 |
| 相性の良いCPU例 | Ryzen 3 2300X | Ryzen 3 2200G |
VRAMの差で「片方だけが動かせる」生成AIモデルです(Stable Diffusion / Flux / LLM 等)。
— なし(RX 560 で動くモデルは全て動きます)
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく高いfps・重いゲームを快適に | R9 280 |
| 生成AI・LLMを大きなモデルで動かしたい | RX 560 |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | RX 560(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は R9 280 が約12.5%上です(R9 280 4500点 / RX 560 4000点)。ただし実際のfpsは解像度やタイトル、組み合わせるCPUでも変わるので、差が数%程度なら価格で選んで構いません。
VRAMは R9 280 が3GB、RX 560 が4GBで、RX 560 のほうが1GB多く積んでいます。画像生成やローカルLLMをやる予定が少しでもあるなら、VRAMの多いほうを選んでおくと後悔しにくいです。
当サイトの基準では R9 280 には「Ryzen 3 2300X」、RX 560 には「Ryzen 3 2200G」がちょうど釣り合います(目安 CPU:GPU = 1.5:1)。CPUが弱すぎるとGPUを替えてもfpsが伸びないので、購入前に一度チェックしてみてください。