CPUボトルネック診断・相性の良いCPU・動かせるAIモデル
Radeon RX 560 / AMD 製 / RX 5000 / 2017年発売 別表記: RX560 / 560
Radeon RX 560(AMD製・2017年発売、RX560 / 560 とも表記)は、性能スコア4,000・VRAM 4GB・消費電力(TDP)80Wのグラフィックボードです。 CPUとの相性(性能バランス)が崩れるとCPUボトルネックが起き、RX 560の実力を出しきれません。 当サイトの試算でRX 560と最も相性の良いCPUは、 IntelならCore i3-3240(推定ボトルネック率 約0%)、 AMDならAMD Phenom II X4 945(同 約0%)でした。 下では相性の良いCPU TOP10・避けたいCPUの目安と、このVRAMで動かせる生成AIモデルをまとめています。
理想比(CPU:GPU = 0.9:1)に近い CPU から順に表示。ボトルネック率が低いほどこのGPUの性能を引き出せます。
Radeon RX 560 を選択済みの状態でボトルネックチェッカーが開きます
RX 560(RX560 / 560) の性能スコアは4,000点。 チェッカー本体と同じ「CPU:GPU ≒ 0.9:1」基準で換算すると、組み合わせるCPUのスコア別の相性は次のとおりです。
| 組み合わせるCPUの例 | 判定 | 状態の目安 |
|---|---|---|
| Core i3-4150、AMD FX-4100、AMD A8-7600 | 相性◎ 10%以下 | 最適バランス。RX 560 の性能をほぼ引き出せます |
| Core i3-2100、Core 2 Quad Q9550、AMD Athlon II X4 630 | 許容 10〜25% | 実用上は問題なし。高fps狙いなら次の買い替え候補に |
| AMD Athlon II X3 445、Core i3-540、AMD Athlon II X2 260 | CPU不足 25%超 | CPUボトルネックが顕著。GPU性能をかなり無駄にします |
| Core i3-7100、AMD FX-6100、Core i5-4440 | CPU過剰 | ゲーム主体ならオーバースペック気味 |
※ 解像度やゲームタイトルによって体感は変わります(4KではGPU側、フルHD高fpsではCPU側が効きやすい)。正確な数値は ボトルネックチェッカーで計算できます。
余裕で動く: 推奨VRAMを満たす / ぎりぎり動く: 最低VRAMを満たす(品質落とすか量子化必要)
AI相手に「Radeon RX 560 に合うCPUの選び方」を教えてみましょう。
人に教えるつもりで言語化すると、パーツ選びの判断力が一気に磨かれます。無料・その場で始められます。
当サイトの試算では、Intelなら「Core i3-3240」(推定ボトルネック率 約0%)、AMDなら「AMD Phenom II X4 945」(同 約0%)が最もバランスの良い組み合わせです。CPUとGPUの性能比が 0.9:1 に近い構成ほど性能を引き出せます。相性の良いCPU TOP10はこのページの表で確認できます。
目安として、AMD Athlon II X3 445、Core i3-540、AMD Athlon II X2 260、Core 2 Quad Q9450 などのCPUだとボトルネック率が25%を超え、Radeon RX 560 の性能をかなり無駄にします。逆に Core i3-7100、AMD FX-6100、Core i5-4440 などはゲーム用途ではオーバースペック気味になります。
Radeon RX 560 のVRAMは4GBです。Stable Diffusion や LLM など約17種類のモデルが余裕で動作します(例:SD 1.5 (Q4量子化)・Qwen 2.5 0.5B (Q4)・Qwen 2.5 1.5B (Q4))。
Radeon RX 560 の消費電力(TDP)は80Wです。電源ユニットはTDPにCPUや他パーツの消費電力を足し、さらに余裕を持たせた容量を選ぶのが目安です。CPUとの組み合わせによる実際のバランスは上のボトルネック診断で確認できます。
性能スコアは4,000点です。ゲーム用途ではCPUとのバランス(ボトルネック率)、生成AI用途ではVRAM(4GB)が重要になります。上のCPU TOP10とAIモデル一覧で、自分の使い方に合うかを確認できます。