性能比較・どっちが速い?
Radeon R9 Fury X(AMD製・2015年)とRadeon RX 570(AMD製・2017年)の性能差を比べます。 スコアとVRAMに加えて、生成AIでの使い勝手や釣り合うCPUも一緒に見ていきます。
総合性能は R9 Fury X が約 30.8% 高性能
生成AI用途では VRAM の大きい RX 570(8GB)が有利です。 用途がゲーム中心なら性能スコアとCPUとの相性、AI中心ならVRAMを優先して選びましょう。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際のfpsは解像度・タイトル・CPU構成で変動します。
| 項目 | R9 Fury X | RX 570 |
|---|---|---|
| 性能スコア | 8,500 | 6,500 |
| VRAM | 4GB | 8GB |
| メーカー | AMD | AMD |
| シリーズ | R9 | RX 5000 |
| 発売年 | 2015 | 2017 |
| 相性の良いCPU例 | Core i3-9100 | AMD Phenom II X6 1090T |
VRAMの差で「片方だけが動かせる」生成AIモデルです(Stable Diffusion / Flux / LLM 等)。
— なし(RX 570 で動くモデルは全て動きます)
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく高いfps・重いゲームを快適に | R9 Fury X |
| 生成AI・LLMを大きなモデルで動かしたい | RX 570 |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | RX 570(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は R9 Fury X が約30.8%上です(R9 Fury X 8500点 / RX 570 6500点)。ただし実際のfpsは解像度やタイトル、組み合わせるCPUでも変わるので、差が数%程度なら価格で選んで構いません。
VRAMは R9 Fury X が4GB、RX 570 が8GBで、RX 570 のほうが多く積んでいます。画像生成やローカルLLMをやる予定が少しでもあるなら、VRAMの多いほうを選んでおくと後悔しにくいです。
当サイトの基準では R9 Fury X には「Core i3-9100」、RX 570 には「AMD Phenom II X6 1090T」がちょうど釣り合います(目安 CPU:GPU = 0.9:1)。CPUが弱すぎるとGPUを替えてもfpsが伸びないので、購入前に一度チェックしてみてください。