性能比較・どっちが速い?
GeForce GTX 1070(NVIDIA製・2016年)とGeForce GTX 1650 SUPER(NVIDIA製・2019年)の性能差を比べます。 スコアとVRAMに加えて、生成AIでの使い勝手や釣り合うCPUも一緒に見ていきます。
総合性能は GTX 1070 が約 19.3% 高性能
生成AI用途では VRAM の大きい GTX 1070(8GB)が有利です。 用途がゲーム中心なら性能スコアとCPUとの相性、AI中心ならVRAMを優先して選びましょう。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際のfpsは解像度・タイトル・CPU構成で変動します。
| 項目 | GTX 1070 | GTX 1650 SUPER |
|---|---|---|
| 性能スコア | 10,500 | 8,800 |
| VRAM | 8GB | 4GB |
| メーカー | NVIDIA | NVIDIA |
| シリーズ | GTX 10 | GTX 16 |
| 発売年 | 2016 | 2019 |
| 相性の良いCPU例 | Core i7-5775C | Ryzen 3 2200G |
VRAMの差で「片方だけが動かせる」生成AIモデルです(Stable Diffusion / Flux / LLM 等)。
— なし(GTX 1070 で動くモデルは全て動きます)
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく高いfps・重いゲームを快適に | GTX 1070 |
| 生成AI・LLMを大きなモデルで動かしたい | GTX 1070 |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | GTX 1650 SUPER(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は GTX 1070 が約19.3%上です(GTX 1070 10500点 / GTX 1650 SUPER 8800点)。ただし実際のfpsは解像度やタイトル、組み合わせるCPUでも変わるので、差が数%程度なら価格で選んで構いません。
VRAMは GTX 1070 が8GB、GTX 1650 SUPER が4GBで、GTX 1070 のほうが多く積んでいます。画像生成やローカルLLMをやる予定が少しでもあるなら、VRAMの多いほうを選んでおくと後悔しにくいです。
当サイトの基準では GTX 1070 には「Core i7-5775C」、GTX 1650 SUPER には「Ryzen 3 2200G」がちょうど釣り合います(目安 CPU:GPU = 0.9:1)。CPUが弱すぎるとGPUを替えてもfpsが伸びないので、購入前に一度チェックしてみてください。