性能比較・どっちが速い?
GeForce GTX 570(NVIDIA製・2011年)とGeForce GTX 750 Ti(NVIDIA製・2014年)の性能差を比べます。 スコアとVRAMに加えて、生成AIでの使い勝手や釣り合うCPUも一緒に見ていきます。
総合性能は GTX 570 が約 14.3% 高性能
生成AI用途では VRAM の大きい GTX 750 Ti(2GB)が有利です。 用途がゲーム中心なら性能スコアとCPUとの相性、AI中心ならVRAMを優先して選びましょう。
※ 相対性能スコア(大きいほど高性能)。実際のfpsは解像度・タイトル・CPU構成で変動します。
| 項目 | GTX 570 | GTX 750 Ti |
|---|---|---|
| 性能スコア | 4,000 | 3,500 |
| VRAM | 1.2GB | 2GB |
| メーカー | NVIDIA | NVIDIA |
| シリーズ | GTX 500 | GTX 700 |
| 発売年 | 2011 | 2014 |
| 相性の良いCPU例 | AMD Phenom II X4 945 | AMD A6-7470K |
VRAMの差で「片方だけが動かせる」生成AIモデルです(Stable Diffusion / Flux / LLM 等)。
— なし(GTX 750 Ti で動くモデルは全て動きます)
| こんな人は | おすすめ |
|---|---|
| とにかく高いfps・重いゲームを快適に | GTX 570 |
| 生成AI・LLMを大きなモデルで動かしたい | GTX 750 Ti |
| コスパ重視・そこそこ動けばOK | GTX 750 Ti(下位でも十分なことが多い) |
スコア上は GTX 570 が約14.3%上です(GTX 570 4000点 / GTX 750 Ti 3500点)。ただし実際のfpsは解像度やタイトル、組み合わせるCPUでも変わるので、差が数%程度なら価格で選んで構いません。
VRAMは GTX 570 が1.2GB、GTX 750 Ti が2GBで、GTX 750 Ti のほうが多く積んでいます。画像生成やローカルLLMをやる予定が少しでもあるなら、VRAMの多いほうを選んでおくと後悔しにくいです。
当サイトの基準では GTX 570 には「AMD Phenom II X4 945」、GTX 750 Ti には「AMD A6-7470K」がちょうど釣り合います(目安 CPU:GPU = 0.9:1)。CPUが弱すぎるとGPUを替えてもfpsが伸びないので、購入前に一度チェックしてみてください。