中学2年 / 連立方程式の利用 3 / 6

連立方程式の利用③ 速さの問題

連立方程式の利用③ 速さの問題

速さ・時間・距離の関係 距離=速さ×時間 を2つの式に使います。

📘 例題①
A から B まで 18 km の道のりを、自転車と徒歩で行った。自転車は時速 12 km、歩きは時速 4 km で、合計2時間かかった。自転車と徒歩の距離をそれぞれ求めなさい。
解答:自転車 x km、徒歩 y km とすると { x+y=18、x/12+y/4=2。2式×12:x+3y=24。①−:2y=6→y=3,x=15。自転車15km、徒歩3km
📘 例題②(出会い・追いかけ)
2地点 A, B 間(60 km)を同時に出発。A→B は時速 40 km、B→A は時速 20 km。何時間後に出会うか。
解答:t 時間後に出会うとすると、40t+20t=60→60t=60→t=1。1時間後
💡 ポイント
  • 距離=速さ×時間 を整理して2式を立てる
  • 単位(km/h, m/min)をそろえる
  • 分数が出たら LCM 倍して整数に直す

練習問題

  1. 10 km の道のりを、行きは時速 5 km で歩き、帰りは時速 10 km で自転車に乗った。合計3時間かかった。行きと帰りの時間をそれぞれ求めなさい。

解答・解説

  1. 解答:行き2時間、帰り1時間。{ x+y=3、5x+10y=10(距離の合計は常に10km×2ではなく往復で別々の式)。正しくは距離について:5x=10,10y=10…これは往復で10kmずつ同じ道。x=2,y=1。
🔒

このレッスンはログインが必要です

レッスン3以降を学習するにはアカウントが必要です。
無料で登録できます。

無料でアカウントを作る ログイン

このレッスンのQ&A

読み込み中...