中学2年 / 平行四辺形の性質 4 / 6

平行四辺形④ 等積変形

平行四辺形④ 等積変形

底辺が共通で高さが等しい三角形の面積は等しいです(等積変形)。この性質は平行四辺形と三角形の面積の関係でよく使います。

平行四辺形と三角形

平行四辺形 ABCD の面積 = △ABC の面積 × 2(対角線で2等分)

📘 例題①
平行四辺形 ABCD の面積が 24 cm² のとき、△ABC の面積を求めなさい。
解答:△ABC = 24 ÷ 2 = 12 cm²
📘 例題②(等積変形)
平行線 l, m 上にそれぞれ点 A, B があり、l 上に点 C をとる。△ABC と面積が等しく頂点 B を共有する三角形を別に作るにはどうすればよいか。
解答:BC を底辺とし、高さ(l と m の距離)が同じになるように l 上に別の点 D をとれば △DBC の面積 = △ABC の面積。
💡 ポイント
  • 底辺共通 + 高さ等しい → 面積等しい
  • 平行四辺形の面積 = 2 × 対角線で分けた三角形の面積

練習問題

  1. 底辺 8 cm、高さ 5 cm の平行四辺形の面積と、対角線で分けた三角形の面積を求めなさい。

解答・解説

  1. 解答:平行四辺形 40 cm²、三角形 20 cm²。
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このレッスンのQ&A

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