最適なGPUは? ボトルネック診断・相性の良いグラボ
AMD EPYC 7702 / AMD 製 / EPYC / 2019年発売 別表記: 7702 / EPYC7702
AMD EPYC 7702(AMD製・2019年発売、7702 / EPYC7702 とも表記)は、性能スコア65,000・64C / 128T・TDP 200WのCPUです。 GPUとの相性(性能バランス)が崩れるとボトルネックが起き、せっかくのグラボやCPUの実力を出しきれません。 当サイトの試算では、AMD EPYC 7702と最も相性の良いGPUはRadeon RX 6600(推定ボトルネック率 約0%)でした。 下では相性の良いGPU TOP10・避けたいGPUの目安をまとめています。
理想比(CPU:GPU = 0.9:1)に近い GPU から順に表示。ボトルネック率が低いほどこの構成の性能を引き出せます。
AMD EPYC 7702 はサーバー/ワークステーション向けCPUです。一般的なゲーム用途の指標とは前提が異なる点にご注意ください。
画質を上げたい・数年使うつもりなら、GPUを1段強めにしておく選び方もあります。AMD EPYC 7702のほうがわずかに追いつかなくなります(ボトルネック10%以下)が、あとでCPUを替えればGPUの力を引き出せます。
AMD EPYC 7702 を選択済みの状態でボトルネックチェッカーが開きます
AMD EPYC 7702(7702 / EPYC7702) の性能スコアは65,000点。 チェッカー本体と同じ「CPU:GPU ≒ 0.9:1」基準で換算すると、組み合わせるGPUのスコア別の相性は次のとおりです。
| 組み合わせるGPUのスコア | 判定 | 状態の目安 |
|---|---|---|
| 9,185点未満 | GPU不足 | このCPUに対しGPUが力不足。AMD EPYC 7702の性能が余ります(例: GeForce GTX 1650 SUPER、GeForce GTX 1060 6GB、Radeon R9 Fury X) |
| 9,185点 〜 15,309点 | 相性◎ 10%以下 | 最適バランス。CPU・GPU双方の性能をほぼ引き出せます(理想は約13,778点) |
| 15,309点 〜 18,370点 | 許容 10〜25% | GPUが強め。実用上は問題なしだが、高負荷時はCPUが少し足を引っ張ります |
| 18,370点超 | CPUボトルネック 25%超 | GPUが強すぎてAMD EPYC 7702では活かしきれません(例: Radeon RX 6700 XT、GeForce RTX 2080 Ti、GeForce RTX 4060、Radeon RX 6750 XT) |
※ 解像度やゲームタイトルによって体感は変わります(4KではGPU側、フルHD高fpsではCPU側が効きやすい)。正確な数値は ボトルネックチェッカーで計算できます。
最新の価格・在庫は各ストアでご確認ください(AMD EPYC 7702 で検索)。
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性能スコアが近いCPU。乗り換え・比較の候補にどうぞ。
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当サイトの試算では「Radeon RX 6600」が最もバランスが良く、推定ボトルネック率は約0%です。CPUとGPUの性能比が 0.9:1 に近い構成ほど性能を引き出せます。相性の良いGPU TOP10はこのページの表で確認できます。
スコアが18,370点を超える強力なGPU(例: Radeon RX 6700 XT、GeForce RTX 2080 Ti、GeForce RTX 4060、Radeon RX 6750 XT など)をAMD EPYC 7702に組み合わせると、CPUが足を引っ張り25%を超えるCPUボトルネックが起きやすくなります。逆にスコア9,185点未満のGPU(例: GeForce GTX 1650 SUPER、GeForce GTX 1060 6GB、Radeon R9 Fury X)ではAMD EPYC 7702の性能が余ります。
AMD EPYC 7702 は64コア/128スレッドです。ベースクロック2GHz・最大ブーストクロック3.35GHz。ソケットはSP3です。
AMD EPYC 7702 の TDP は200Wです。電源ユニットは、CPUのTDPに組み合わせるGPUの消費電力を足し、さらに余裕を持たせた容量を選ぶのが目安です。
性能スコアは65,000点です。ゲームではGPUとのバランス(ボトルネック率)、動画編集や生成AIの前処理ではコア数(64C / 128T)が効いてきます。上のGPU TOP10で、自分の用途に合うGPUを確認できます。生成AIの実行はGPUのVRAMが主役なので、各GPUの詳細ページも参考にしてください。