Q. 街中でよく見かけるマンホールのフタ。実は、ほとんどのマンホールのフタは『丸い形』をしているんだ。四角や三角ではなく、丸い形をしているのには、作業員の安全を守るための、とっても大切な理由があるんだよ。さて、マンホールのフタが丸いのは、一体なぜでしょう?

答えを見る
A.
答えは『穴の中に落ちないため』だよ。四角や三角のフタだと、対角線にすれば穴に落ちてしまう可能性があるけれど、丸いフタはどの方向からでも穴に落ちることがないんだ。作業員の安全を守る工夫なんだね!

Q. 「カエル」は冬になると冬眠するけれど、中には体がカチカチに凍っても生き延びられる、とっても不思議なカエルがいるんだ。心臓も呼吸も止まってしまうのに、春になるとまた動き出すんだよ。このカエルが凍っても死なない秘密は、一体何でしょう?

答えを見る
A.
答えは「体の中に『不凍液』のような成分を作り出すから」だよ。このカエルは、体内で糖分(ブドウ糖)を大量に作り出し、それが細胞が凍って壊れるのを防ぐんだ。まるで車の不凍液みたいだね!

Q. 「チョウ」は、ひらひらと舞う姿が美しい昆虫だよね。実はチョウには、私たち人間とは違う、とっても不思議な体の特徴があるんだ。私たち人間は舌で味を感じるけれど、チョウはなんと、体の別の部分で味を感じることができるんだよ。さて、チョウは体のどこで味を感じているでしょう?

答えを見る
A.
答えは「足」です。チョウの足には「味覚毛」という毛が生えていて、そこに食べ物が触れると、その味を感じることができます。蜜の味を確かめたり、卵を産むのに適した葉っぱを見つけたりするのに役立っているんだ。

Q. 「雲」って、空にふわふわ浮いているから、とっても軽そうに見えるよね。でも実は、雲は想像以上に重いんだ。もし、みんながよく見る、もくもくした大きな「積乱雲」を全部集めて重さを量ったら、一体どれくらいの重さになると思う?

答えを見る
A.
答え:ゾウ約100頭分! 雲は、目に見えないほど小さな水滴や氷の粒がたくさん集まってできているんだ。だから、見た目とは違って、大きな積乱雲一つで、なんと50万トンもの重さがあると言われているよ。

Q. 「ハチドリ」という鳥を知っているかな? とっても小さくて、花の蜜を吸う姿がかわいい鳥だよね。実はハチドリは、他のほとんどの鳥にはできない、とっても特別な飛び方ができるんだ。さて、ハチドリはどんな飛び方ができるでしょう?

答えを見る
A.
後ろ向きに飛ぶことができる! ハチドリは、羽をものすごい速さで動かすことで、空中で静止したり、前後左右、そして唯一「後ろ向き」にも飛ぶことができるんだ。これは、花の蜜を吸うときに、花の前でホバリングしたり、次の花へ素早く移動したりするのに役立っているよ。

Q. 「ヤギ」の瞳の形は、私たち人間とはちょっと違う、とても珍しい形をしているんだ。さて、ヤギの瞳はどんな形をしているでしょう?

答えを見る
A.
答えは「四角形」だよ! ヤギの瞳は横長の四角形をしていて、広い範囲を見渡すことができるんだ。草を食べている時でも水平方向の視野が広く保たれるため、敵が近づいてくるのをいち早く察知できるというメリットがあるんだよ。

Q. みんながよく食べる甘くて美味しい「ハチミツ」。実はこのハチミツには、他のほとんどの食べ物にはない、とっても不思議な特徴があるんだ。それは、適切な保存をすれば、なんと『永遠に腐らない』と言われていること!さて、ハチミツが腐らないのは、一体どんな理由があるからでしょう?

答えを見る
A.
ハチミツは水分がとても少なく、糖分が多いため、細菌が繁殖しにくい環境なんだ。さらに、酸性度が高く、抗菌作用のある成分も含まれているから、腐りにくいんだよ。

Q. 海に住む「クラゲ」は、ふわふわと漂う姿が美しい生き物だよね。でも実は、クラゲの体には、私たち人間やほとんどの動物が持っている、とても大切な「ある臓器」が全くないんだ。しかも、その臓器は一つだけじゃないんだよ。さて、クラゲにはどんな臓器がないでしょう?

答えを見る
A.
脳と心臓。クラゲは、脳や心臓、さらには骨や肺もないんだ。神経網というシンプルな仕組みで体の動きを制御し、酸素は全身の表面から直接取り込んでいるんだよ。

Q. 「ヘビ」は、私たち人間とは違う、ちょっと変わった目の特徴を持っているんだ。私たち人間は、まぶたを閉じて眠るけれど、ヘビはそれができないんだ。さて、ヘビは一体どうやって眠っているでしょう?

答えを見る
A.
ヘビはまぶたを持たないので、目を閉じることはできません。そのため、目を開けたまま眠ります。彼らの目は透明なうろこで覆われていて、それがまぶたの役割を果たしているんだ。

Q. 「クマムシ」という、体長1mmにも満たない小さな生き物を知っているかな? このクマムシは、地球上で最もタフな生き物の一つとして知られているんだ。なんと、マイナス270度の極寒から150度の灼熱、放射線が降り注ぐ場所、そして水が全くない乾燥状態でも生き延びることができるんだ。さて、クマムシが生き延びられる、私たち人間には想像もできないような「ある場所」とは、一体どこでしょう?

答えを見る
A.
答えは「宇宙空間」です。クマムシは、宇宙の真空や強い放射線にも耐えられる驚異的な生命力を持っています。これは、体を乾燥させて仮死状態になる「クリプトビオシス」という特殊な能力のおかげです。